アルミチャンネルの特徴

細長い棒状・コの字型のアルミチャンネル

アルミチャンネルとは

世の中にはアルミを使用した製品やパーツというのがたくさんありますが、アルミチャンネルというパーツはご存知でしょうか。アルミチャンネルとは、アルミ製の細長い棒状のパーツで、断面はカタカナのコの字型をしています。

一般の人が日常生活でアルミチャンネルを使用することはあまりないと思いますが、機械部品や建材などで使われていることが多いので、もしかすると知らず知らずのうちにアルミチャンネルを使用した製品を使っているということがあるかもしれません。

アルミチャンネルの特徴は、まずアルミ素材であるという点があげられます。アルミは軽金属の代表的な素材ですが、軽くて丈夫、そして加工がしやすいというメリットがあります。耐食性にも優れているので、長期間の使用でも傷みにくいといえます。

また、見た目も美しいので、アルミチャンネルを機械などのパーツとして目立たない部分に使用するのはもちろんですが、表に出して装飾的な役割を持たせることもできるのです。

いろいろなアルミチャンネル

このようなことから、近年アルミチャンネルは非常に需要の高い素材となりつつあります。

ちなみに、アルミチャンネルは、細長いアルミ板をコの字型に折り曲げたものが基本ですが、コの字型の角がきっちりと角ばっている「R付きチャンネル」と、コの字型の角にやや丸みを持たせた「R付きチャンネル」と呼ばれるものがあります。

また、コの字型に折り曲げられているのではなく、アルファベットのCの字のように折り曲げられている(立ち上がりからさらに90度折り曲げられている)C型チャンネルと呼ばれるものなどがあります。

原料のアルミも、一般的なアルミのほか、より強度を高めたものもあるので、それぞれの用途に合わせてアルミチャンネルの使い分けをすることができるでしょう。

基本的には、ある程度規格にのっとったサイズでの販売となりますが、アルミ材など金属を専門に扱うお店では、希望に応じたアルミチャンネルを製作してくれることもあります。